2017年9月1日 今日は富山駅前に宿をとり、八尾の風の盆を見に行くが、途中、
魚津の埋没林博物館 を見学した。
魚津埋没林は、約2,000年前、片貝川の氾濫によって流れ出た土砂がスギの原生林を埋め、その後海面が上昇して埋まったらしい。
この小砂利の層に埋没していた。
蜃気楼のビデオもあった。
海の上の空気の上層と下層で温度が違う事から、屈折率のかげんで、実際より伸びたり、反転したりする虚像が現れるらしい。
バーコード状に伸び上がった蜃気楼(1999年5月22日)
反転と伸びが混在した蜃気楼(2001年5月13日)
実景(富山市岩瀬方面)
すぐそばにあった海の駅蜃気楼で昼食を食べる。
じゃんとこい市で買った白エビ(2000円)を漁協直営のレストラン「幻魚房」に持ち込み、刺身定食(1700円)と共に食べる。
白エビは絶品で、刺身定食の魚も新鮮、納得の昼食となった。
魚津の埋没林博物館 を見学した。
魚津埋没林は、約2,000年前、片貝川の氾濫によって流れ出た土砂がスギの原生林を埋め、その後海面が上昇して埋まったらしい。
この小砂利の層に埋没していた。
蜃気楼のビデオもあった。
海の上の空気の上層と下層で温度が違う事から、屈折率のかげんで、実際より伸びたり、反転したりする虚像が現れるらしい。
バーコード状に伸び上がった蜃気楼(1999年5月22日)
反転と伸びが混在した蜃気楼(2001年5月13日)
実景(富山市岩瀬方面)
すぐそばにあった海の駅蜃気楼で昼食を食べる。
じゃんとこい市で買った白エビ(2000円)を漁協直営のレストラン「幻魚房」に持ち込み、刺身定食(1700円)と共に食べる。
白エビは絶品で、刺身定食の魚も新鮮、納得の昼食となった。
0 件のコメント:
コメントを投稿