自己紹介
- イソヒヨ
- ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。
2013年10月20日日曜日
奥穂岳登山 3日目(涸沢小屋から上高地)
2013年9月12日 曇り
<コースタイム>
7:15 涸沢小屋出発
8:30-8:40 本谷橋の50m上
10:00-10:20 横尾橋
11:20-11:40 徳沢
12:35-13:20 明神小屋(明神池見物)
14:25 河童橋
朝、日の出前 (涸沢小屋から屏風岩方向)
横尾橋山荘
<コースタイム>
7:15 涸沢小屋出発
8:30-8:40 本谷橋の50m上
10:00-10:20 横尾橋
11:20-11:40 徳沢
12:35-13:20 明神小屋(明神池見物)
14:25 河童橋
朝、日の出前 (涸沢小屋から屏風岩方向)
涸沢ヒュッテとテント場(涸沢小屋から)
上部に霧がかかっている朝の涸沢
二晩世話になった涸沢小屋を後にする。
2、3週間後には真っ赤に紅葉するナナカマドの林を本谷出合へ下る。
屏風岩
横尾橋からの屏風岩
梓川の川原に散在する流木
徳沢
明神池(穂高神社の私有地の中にあり、有料)
笹の向こうに少しだけ池が見えるが、無料ゾーンからではこれが精一杯。
無料ゾーンからでは、少ししか見えないように細工をしている穂高神社の商魂はたくましい。
河童橋からの梓川
岳沢
(今日は終日雲りで、暑くなく歩き易かったが、岳沢上部は曇っている)
笠ヶ岳(平湯温泉より)
2013年10月17日木曜日
2013年10月15日火曜日
奥穂高登山 1日目(上高地から涸沢小屋)
2013年9月10日
前夜は平湯温泉の平湯館に泊まった。
大昔、平湯温泉は鄙びた温泉であったが、安房トンネルや平湯トンネルや高速道路が出来た後、今、この辺り一帯の奥飛騨温泉郷は集客力の大きな温泉街となった。
この辺りは、春は新緑、夏は登山・避暑、秋は紅葉、冬は雪山・スキーと今風の観光資源が豊富で、社内旅行が無くなって衰退著しい熱海温泉や白浜温泉に比べて、お客さんが随分増えているように思われる。
朝6時の上高地行き始発に乗る。
何度も上高地から穂高や槍ヶ岳へ登山しているが、最近は上高地に来ていないので、10年ぶりぐらいかもしれない。
今回は、中学校の同級生に「一度高い山に連れていってくれ」と頼まれた山行なので、山小屋泊まりとし、荷は軽く、ゆっくり歩く事にする。
平湯温泉館を朝6時に出て、6時30分発の上高地行き始発に乗る。
<コースタイム>
7:00 上高地バスターミナル出発
7:55-8:15 明神館
9:05-9:15 徳沢
10:20-10:35 横尾橋
11:45-12:00 本谷橋
13:00-13:15 本谷橋と涸沢の中間位の所
14:00-14:15 涸沢ヒュッテ下100m
14:35 涸沢山荘
前夜は平湯温泉の平湯館に泊まった。
大昔、平湯温泉は鄙びた温泉であったが、安房トンネルや平湯トンネルや高速道路が出来た後、今、この辺り一帯の奥飛騨温泉郷は集客力の大きな温泉街となった。
この辺りは、春は新緑、夏は登山・避暑、秋は紅葉、冬は雪山・スキーと今風の観光資源が豊富で、社内旅行が無くなって衰退著しい熱海温泉や白浜温泉に比べて、お客さんが随分増えているように思われる。
朝6時の上高地行き始発に乗る。
今回は、中学校の同級生に「一度高い山に連れていってくれ」と頼まれた山行なので、山小屋泊まりとし、荷は軽く、ゆっくり歩く事にする。
平湯温泉館を朝6時に出て、6時30分発の上高地行き始発に乗る。
7:00 上高地バスターミナル出発
7:55-8:15 明神館
9:05-9:15 徳沢
10:20-10:35 横尾橋
11:45-12:00 本谷橋
13:00-13:15 本谷橋と涸沢の中間位の所
14:00-14:15 涸沢ヒュッテ下100m
14:35 涸沢山荘
7時、上高地に到着。
四十数年前は9月ともなれば上高地は閑散としていたように思うが、今は観光客で賑わっていた。
河童橋から岳沢
2013年10月13日日曜日
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