自己紹介

ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。

2013年4月1日月曜日

2013年ミャンマー・タイ旅行 28日目( from Chaungtha to Yangon、チャウンターからヤンゴンへ)

2013年3月26日

今日は、10時発の直行便でヤンゴンへ行く。
直行便は、4時発と10時発がバスがあるが、ヤンゴンまで5.6時間で行けるらしい。

ゲストハウスは幹線道路に面しているので、この宿の前でピックアップしてくれるのだが、9時から待っておけと言われて待っている。

これが本業のウイリアムズレストランで、旨いシーフード料理を出す。

















このレストランの奥に数戸のゲストハウスを持っている。
奥に見えるのがゲストハウス。
















道路の朝の風景
















バスは10時まで来そうに無いので、ビーチで写真を撮る。
今日も賑わっていた。


















































レストランの周りに花を植えているが、葉っぱが多色になっている観葉植物が多い。




















































































咲く花も植えられている。
















これも花





































































9時から待機していたバスが、11時になってバスはやってきた。

宿の皆さんお世話になりました。
朝食付き15$で良い宿でした。(ミャンマーのゲストハウスは大概朝食が付く)
男の人がここのオーナーですが非常に親切。
















水田あり。
来る時に6時間いたジャンゴンのドライブインは、あっという間に通り過ぎた。
















その後、あるドライブインで食べた飯。
左はホルモン煮、右は魚の煮物。

















このバスに乗っている。
日本製の中古バスなので座り心地が良い。

韓国の中古バスに2回乗ったが、いずれも座り心地が非常に悪かった。

しかし、最近中国で走っている韓国製の新車バスは座り心地がとても良くなっている。
不具合に気が付けば、誰でも改善できるのだ。
課題発見能力の重要性に気が付いた韓国人の最近の実績には、目を見張らせるものがある。
















こういう道を走る。
















この辺りの田んぼは未だ土色ですが、雨季に入ると大水田地帯となる。
















大きな川を幾つか渡る。その1

































川、その2
















夕方6時にヤンゴン到着。
昨日、オーナーの携帯をかりて、ダウンタウンのゲストハウスを予約していたので、タクシーにその住所を告げ、直行チェックイン。
タクシー代は2000K(200円)と高くない。

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