自己紹介

ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。

2013年8月22日木曜日

祇園祭 巡行

2,013年7月17日

1番 長刀鉾






















巡行 長刀鉾

2番 郭巨山(かっきょやま)
端を割いた竹筒をジャーと引っ張り、その後、トンと立てながら、露払いの如く先頭を歩く。

京都の山車は、西陣織の前懸、胴懸、後懸が見所のようだ。




3番 太子山


4番 保昌山

















5番 函谷鉾

6番 山伏山
7番 綾傘鉾

8番 蟷螂山

9番 鶏鉾



10番 油天神山


11番 伯牙山

12番 占出山

胴懸は天橋立、前懸は宮島
13番 月鉾


14番 孟宗山


15番 四条傘鉾





















16番 霰天神山


17番 菊水鉾
18番 芦刈山、 19番 白楽天山、 20番 木賊山、 21番 放下鉾
18番 芦刈山

19番 白楽天山

20番 木賊山

21番 放下鉾



22番 岩戸山

23番 船鉾


24番 橋弁慶山
市役所前の交差点に移動

 23番 船鉾の辻回し

辻回しでは、割竹を敷き、その上に木の車輪を載せて、そこで引き回し回転させる。







25番 北観音山の辻回し


26番 黒主山

27番 浄妙山、 28番 役行者山、 29番 南観音山
29番 南観音山


30番 鈴鹿山

 31番 八幡山






32番 鯉山




33番(最後) 大船鉾
蛤御門の変で木組みが焼けたが、一部の織物が残っていたので、それらを展示した居祭りを続けていたとの事。
昨年より、唐櫃で巡行に参加している。

唐櫃

お囃子は徒歩となるが、笛は多い。

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