2,013年7月17日
1番 長刀鉾
巡行 長刀鉾
2番 郭巨山(かっきょやま)
端を割いた竹筒をジャーと引っ張り、その後、トンと立てながら、露払いの如く先頭を歩く。
3番 太子山
4番 保昌山
5番 函谷鉾
6番 山伏山
7番 綾傘鉾
9番 鶏鉾
10番 油天神山
11番 伯牙山
12番 占出山
胴懸は天橋立、前懸は宮島
13番 月鉾
14番 孟宗山
15番 四条傘鉾
16番 霰天神山
17番 菊水鉾
18番 芦刈山、 19番 白楽天山、 20番 木賊山、 21番 放下鉾
18番 芦刈山
19番 白楽天山
20番 木賊山
21番 放下鉾
22番 岩戸山
23番 船鉾
24番 橋弁慶山
市役所前の交差点に移動
辻回しでは、割竹を敷き、その上に木の車輪を載せて、そこで引き回し回転させる。
25番 北観音山の辻回し
26番 黒主山
27番 浄妙山、 28番 役行者山、 29番 南観音山
29番 南観音山
30番 鈴鹿山
32番 鯉山
33番(最後) 大船鉾
蛤御門の変で木組みが焼けたが、一部の織物が残っていたので、それらを展示した居祭りを続けていたとの事。
昨年より、唐櫃で巡行に参加している。
唐櫃
お囃子は徒歩となるが、笛は多い。
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