自己紹介

ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。

2013年6月2日日曜日

2013年ミャンマーとアマンダイ海の旅 55日目(Adang Island、Snorkeling、アダン島、シュノーケリング)

2013年4月22日

今日も矢印の場所でシュノーケリングをした。

















海岸に沿って潮が流れているので、海に入る前にその時の流れをチェックし、上流側から海に入る。
浮き袋にもたれて、流れに任せているだけで、この辺り一帯のサンゴ礁が楽しめる。


かなり大きな魚群に出会いました(chool of Fish)

10:12
焼きパンであればパラパラ落ちたのかもしれないが、焼いていないパンを持ってきたので、食パンは水を吸って細かく千切れない。大きな形で落ちていった。
それでも魚は沢山寄ってきた。
パンを流すと魚がすぐに寄ってくるが、それからカメラを取り出すまでにパンを食い尽くしてしまう。
魚が沢山集まっている写真は撮れなかったが、その気配だけは撮れたかな?

10:14
石を巻き込んで成長する珊瑚

10:23
珊瑚を食べるアオヒトデか思ったが、



五つの角を持つ星型ではなく、ウニのような生物でしたが、これはヒトデ or ウニ?


10:42




10:49
上から見て、黒く見えるのは珊瑚。凹部には砂が溜まり白く見える。

10:53

10:55













11:00














11:01


11:04
水深の深い所へ移動したが、海底が少し黒っぽい。

寄って行くと、何だか動くような気がする。













更に寄ると、一つ一つの魚が見えてきたが、この塊は魚群だった。




11:14

11:16

11:17















1時間半程、泳ぎながら写真を撮った。


夕方、もう一度海に入り、浮き袋に寄り添いながら、手釣りで魚を釣ってみた。
ムック島で買ったジャコと干しエビをエサにしたが、エサが釣り針から外れやすく苦戦した。

17:00














17:04
この後、少し泳ぐ。



















18:54 夕焼け

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