2013年4月24日
<今日のダイビングスポット>
1回目 :下図①(アダン島の東)、10時50分から40分間
昼食・休憩:②アダン島東側のビーチ
2回目 :下図③(リペ島の東)、13時から40分間
インストラクターがこの時撮った動画(魚群)
7:53
バンガローの庭に、薄紫色の花が咲いている木があった。
幹が木質化しているので、木だと思ったが、
9:48
7人制のサッカー大会が催されていたが、本気でやっている。
10:04
ダイブショップで説明を聞く。
午前中、下図の①で1ダイブ潜り、アダン島の②で昼食をとり、午後③で2ダイブ目を潜るそうだ。
10:25
後方のリペ島から、ダイビングポイント①へ向う。
<今日のダイビングスポット>
1回目 :下図①(アダン島の東)、10時50分から40分間
昼食・休憩:②アダン島東側のビーチ
2回目 :下図③(リペ島の東)、13時から40分間
私のカメラは耐水5mなので、ダイビングでは使えない。
以下の写真は、インストラクターが撮ったものです。
一緒に潜ったドイツ人の若者。
インストラクターがこの時撮った動画(魚群)
7:53
バンガローの庭に、薄紫色の花が咲いている木があった。
幹が木質化しているので、木だと思ったが、
青ナスだった。
熱帯のこのナスは多年草かもしれないと思ったが、やはり1年で枯れるそうだ
バンガローのオーナー夫妻は、オンシーズンにこのバンガローを開くが、5月から9月までのオフシーズンは、このバンガローを閉め、本土のパクバラに帰るそうだ。
「どっちの家がマイホームという気分になるか?」と聞いてみたところ、「当然パクバラの家だ。こっちに来ている間は子供がパクバラの家を管理している。」と言っていた。
リペ島には、サトーンかパクバラから来ている人が多いらしい。
7割位の人はオフシーズンに本土に帰るそうだが、遊んで暮らせる訳でもないので、何かの仕事をするらしい。
8:50
ダイビングは10時15分集合なので、それまで時間をつぶす。
パタヤビーチ
毎日この船が入ってくるが、砂利やセメントやその他の建築資材を運んでくる。
9:02
イミグレーションがあった。明日ここで出国手続きをする。
この船が、ランカウイ島へ行くスピードボートだそうだ。
7人制のサッカー大会が催されていたが、本気でやっている。
10:04
ダイブショップで説明を聞く。
午前中、下図の①で1ダイブ潜り、アダン島の②で昼食をとり、午後③で2ダイブ目を潜るそうだ。
10:25
後方のリペ島から、ダイビングポイント①へ向う。
正面の男がインストラクターで、左右の男はドイツ人。私を含めて4人で潜る。
10:40
14:14
アダン島を後にして次のダイビングポイント③へ向う。
以下、インストラクターの写真。
インストラクターがこの時撮った動画(魚群)
15:49
前方はアダン島であるが、ここ(アダン島の東にある小島のそば)で潜る。
以下、インストラクターが撮った写真です。
ドイツ人の若者
このインストラクターと私はパディであったが、彼に随時エアーの残量を通知し限界だと連絡していたが、写真を撮るのに熱中し、更に深みに潜ろうとしていた。
エアーが切れて息苦しくなったので、勝手に浮上したが、ひどいインストラクターだった。
そんなに深い場所ではなかったので無事だったが、もっと深いところであれば、危ないところだった。
12:50
アダン島のビーチで不味い弁当を食べ、ここで時間をつぶす。
ドイツの若者に、「昔、哲学の先生からカントの言葉を教えてもらった事がある。”You can do, because you must do it."という意味のドイツ語だったが、うろ覚えなので正確なドイツ語を教えてくれと頼むと、「Do canst denn Do must」かなあと。
この後、ドイツ人が、「俺も日本語を知っている。チクビ、チンチン、・・・(以下略)。オーストラリアで日本の若い女の子から教えてもらった。」との事。
カントの話をしたのに、チクビで返された。
若い日本の娘さんがこのような下劣な会話で盛り上り、コミュニケーションできたと勘違いしているらしい。軽い女だと馬鹿にされているだけだと思うが。
13:44
このビーチでシュノーケリングをして時間をつぶす。
14:14
アダン島を後にして次のダイビングポイント③へ向う。
15:00
他の船も潜っているが、ここが③のダイビングポイントで、これから潜る。
インストラクターがこの時撮った動画(魚群)
15:49
ダイビングを終え、リペ島へ帰る。
ダイビングした、後方の Koh Talakを後にする。
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