自己紹介

ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。

2013年6月9日日曜日

2013年ミャンマーとアマンダイ海の旅 59日目(Langkawi Island、ランカウイ島)

2013年4月26日

ランカウイ島は、
1)面積は380平方キロ(東西35Km*南北15Km) 
2)人口は65,000人
3)マハティール元首相の出身地で、全島デューティーフリー
4)政府主導で「第二のペナン島」を目指した観光開発が進み、ヨーロッパからの観光客が多数来る大リゾート地となった。

泊まっているゲストハウスは、南西部のパンタイ・チェナンにある。
今日は遠出しないで、この宿に置いてあった本を読み、のんびりする。



午後遅くなってから、デューティーフリー店をいくつか見た後、ライス公園まで歩い行った。

16:30


17:00
ライス公園の水田ですが、直播(じかまき)でした。

公園には入れたが、5時を過ぎていたので博物館は閉まっていた。
左側は稲穂をたたきつけて脱穀している絵、右は米搗き。

雲南で見たことがあるが、刈入れ後の稲田で魚を獲っている絵。
底のない籠を上からかぶせ、籠の中で魚を手づかみする。


17:20
チェナンビーチ
時刻が遅い事もあるが、もうオフシーズン直前で客は少ない。


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