シーズンオフという事で、閑散としていましたが、ロンボク島一番のリゾート地、スンギギのセントラルのメインロードです。
エントランスロードが長く続く、高級ホテルのゲートがありましたので、ここの客になりきった心持で入り、プールでくつろがせていただきました。
このホテルは、Pool Villa Club SenggigiBeach Hotel(5星)でしたが、誰もいないので占有させていただきました。
時々泳ぎながら、鬼平犯科帳を読んでいましたが、飽きてきたので、ビーチを散策。
ココナツは10,000ルピア(100円)
水際は浅く、あまり良い釣り場ではないのですが、たまに小さな魚が釣れていました。
日本と違って、ここでは不定期に大きな波がくるので、全員びしょぬれで頑張っています。
この写真のビーチまで歩いてみます。
フリチンの子供たちが手を振ってくれる。
乾季には、このビーチにもパラソルが林立するのかもしれませんが、今は誰もいません。
明日のダイビングを予約した後、インドネシア屋台で食事。
ハイネケンビール(25000ルピア)、皿飯(20000ルピア)で、合わせて約450円也。
ビールは、コンビニで買ってきたものです。
(インドネシアはイスラム教徒が多いので、この手の食堂にはビールを置いていない。)
ライスの上にのっているのは、隠元マメ、魚、串エビ、テンペ(発酵させた豆を圧縮して固めたもの)で、黄色のソースにつけながら食べますが、結構いける。
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