自己紹介

ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。

2012年10月13日土曜日

2012年春旅行 81日目(マハーバリプラム) India Last day

2012年5月31日 晴れ (May 31, 2012   Fine )

I leave India today.

I stayed in India for 31 days. Meanwhile, I was asked about the impressions of India  many times.
My usual answer in such a case was  "India was good country", by lip service.

In India, the history, remains and religion were impressive.
But my honest impressions of India, I don’t like India.
 Because,


 *too hot(hot days 
 more than 38 degrees continued every day)

 *difficult to look for 
the restaurant which serves non-vegetable food.

 *difficult to look for the restaurant which serves liquor.
 
 *every towns are dirty and noisy.

 *difficult to buy train ticket 
 at the station ticket counter.   in addition, travel companies charge high prices to the foreigner who does not know a market price.

 *there are many liars among Indians.
 I was deceived and lost 100 USdollars
 In India, there are good people, but there are a lot of untrustworthy people.
  
There is much frequency that these untrustworthy people come into contact with a foreign tourist.

 *a lot of power cuts, 
air-conditioner was not usable every day
 *In this 31-day trip of India, my weight decreased by 7 kg


 

「タクシーが来ている。」 と、5時に起こされた。

起こしてくれた宿の息子さんとお別れをして、迎えの車に乗り込む。
っこちらはパトカー仕様のアンバサダー。
この車は、イギリスのモーリス・オックスフォードIIIが原型となったライセンス車アンバサダーで、1948年よりインドのヒンドゥスタン・モーターズ社で生産されている。
本家が生産をやめた後も、インドでは綿々と造り続けられているのだ。


1時間ほどで、チェンナイ空港に着いた。

インターネットで予約・購入しているが、予約書を印刷していない。
チェックインカウンターがある部屋には、チケットか予約書を見せないと入れてくれない。
予約書を印刷していない人も結構いるので、それぞれのフライトの乗客リストを取り寄せて、予約NOと名前を確認してやっと入れてくれた。



7:39
チェンナイ空港の待合室
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7:51 
乗る飛行機(8:30チェンナイ離陸)
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14:55 クアラルンプールに到着


15:53 空港の食堂
マレーシアの旨い飯にやっとありつけた。
右(野菜炒めと肉)、右チキンライス
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16:50
杭州行きの飛行機(17:20離陸)
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KLから杭州への飛行機の乗客は、中国人ばかりであった。

話しかけてきた女の人がいた。
彼女は、吉林省出身で、今オーストラリアで働いている。
周りは中国人ばかりで気になったが、彼女は散々中国の悪口を言っていた。
中国はコネ社会で、コネが無いものは絶対に上昇できない等と。

22:20 杭州機場到着

もうバスは無いからと、タクシーの運転手が誘うが、かなりの人がローカル線ターミナルの方へ歩いて行くので付いていった。

杭州市内へ行くバスはあった。

安宿が多いはずの鉄道駅で降りて、安ホテルへ行ったが、英語が話せないからと断られそうになった。
が、丁度若い男が入ってきて、通訳してくれて、無事チェックイン。

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