自己紹介

ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。

2013年5月14日火曜日

2013年ミャンマーとアマンダイ海の旅 39日目(Surin Island スリン島)

2013年4月6日 スリン島 5日目


5日目にもなるとする事もないので、終日この100円茣蓙に寝転んで本を読む。
司馬遼太郎の峠を読み終える。
本は5冊持ってきたが、もう読む本がなくなる。

山に登る道か海岸沿いの道が無いか探索したが、別のキャンプサイトへ行く道があるだけで、トレッキングコース等は無い。

海風が心地よい。















昨日から、タイ人が増えてきた。

係員に聞いてみると、「3連休なのでタイ人が300人やってきた。既設のテントの他に新たにテントを設営している」との事。

今回は、チャックリー記念日による3連休(4月6日(土)~8日(月))との事である。
そろそろここにも飽きてきたので、移動しようかと思うが、連休中に移動しても宿が心配なので、連休最終日の8日に移動する事にする。

来週もソンクラン連休(4月12日(金)~16日(火))がある。

ソンクランは、どこのホテルも満杯になるので、ソンクラン連休に入る前にどこかに陣取っておく必要がありそうだ。



このテントが全てに人が入っている。













このテント場に300人居るのだが、朝9時のビーチには未だ人がいない。
















































真昼でも、ビーチには人がパラパラとしかいない。
タイ人が3連休でやって来ても、実質1日か2日しか遊べないので、ボートを借り切ってシュノーケルか島観光をして忙しく遊んで帰っていく。


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