自己紹介

ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。

2013年5月16日木曜日

2013年ミャンマーとアマンダイ海の旅 42日目(from Khaolok to Kurabi、カオラックビーチからクラビー)

2013年4月9日 カオラックビーチからクラビーへ

カオラックビーチは、プーケットの北100Kmにある高級リーゾート地で、欧米人の長期滞在者が多いのだが、もうオフシーズンに入っており、人影はそう多くない。

ゲストハウス等の安宿は無さそうなので、さっさとここを脱出して次の島へ向う事にする。

プーケットやピピ島は何度か行った事があるが、好きな所ではないので、ここを飛ばして、クラビーに向うことにする。

次に行く島の候補地は沢山ある。クラブリーでじっくり考える事にする。


より大きな地図で タイ アマンダイ海の島 を表示

6:30
朝のカオラックビーチ




















綺麗なビーチではあるが、岩が多い。
水はプーケットよりはマシであるが、しょせん本土のビーチであり、ものすごくクリアーということはない。
泊まった1400Bのホテル。












昼頃、プーケット行きのバスに乗る。

12:40
道端のゴム園(道中の様子を写す適当な写真は撮れなかった。この辺りにもゴム園が多い。)










プーケットの手前でプーケットから来るクラビー方向のバスに乗り換える。
乗ったバスは、もっと先まで行くバスであるが、クラビーバスターミナルで降ろされる。(乗った時にクラビーで降ろせと言ってある)

そこでゲストハウスが多くありそうな所へ行くというソンテウに乗り(20B)、クラビー市街へ向う。

イスラムの飯屋で昼食を食べる。
そこの娘さんの協力も得て、安宿が並ぶ通りと候補宿の目算をつける。
16:00
なんとかホテルという宿に決める。
夜は涼しいので、ファンの部屋を選択。(500B)

18:00 夕日

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