自己紹介

ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。

2013年5月14日火曜日

2013年ミャンマーとアマンダイ海の旅 40日目(Surin Island、スリン島)

2013年4月7日 スリン島6日目


この島にも飽きてきたが、連休中に移動すると次の宿が心配なので、明日(4月8日)移動する事にした。(クラブリーに戻り、少し南方のカオラックビーチに泊まる予定。)

従って、今日も一日このビーチでのんびりする。













遠浅の入り江なので、干潮になるとこの写真のかなり先まで、水位は膝ぐらいで、このビーチでは泳げなくなる。














干潮時の砂浜は広くなり、夕方になると、ボートや管理事務所のスタッフが、ここでミニサッカーをやっている。やっている。














ビーチの左側は岩場の磯になっているが、少し入ってみる。マングロープも少し生えている。









































正面のビーチの林の中が、我々が居るテントサイト。













この辺りの水深は30cm程で、ここにも魚はいた。
テント場に戻ると、虎視眈々と次のチャンスを狙っていたサルが闊歩していた。追いかけると木の上に駆け上がってこちらを馬鹿にする仕草をする。














0 件のコメント: