2013年3月3日
スクムビットからBTSでモーチットまで行き、そこから公共の無料バスでドムアン空港まで行ったが、非常にスムースで小1時間で着いた。BTSの窓には緑色に塗った金網が被せられている。簾と同じ理屈で、暗い中からは外が見えるが、明るい外からは内部が見えない。
空港より先に行くバス(26だったか29)なので、周りの人に空港に着いたら教えてくれと頼んでおく。
バスは、アマリホテルの陸橋の近くで止まるので、陸橋を渡って空港ロビーに入る。
空港より先に行くバス(26だったか29)なので、周りの人に空港に着いたら教えてくれと頼んでおく。
バスは、アマリホテルの陸橋の近くで止まるので、陸橋を渡って空港ロビーに入る。
クーラー効きすぎの空港が多いが、この空港は前から寒い。
うっかり長袖シャツをザックにいれたので、寒くて風を引きそう。
しばらく、人気の無い山岳地帯の上を飛ぶ。
晴れてはいるが水蒸気が多い為か、霞がかかっており、山々は鮮明には見えない
チキンライス、150B位だったような気がするがあまり旨くない。
山岳地帯を越えると、眼下はマンダレーの大平原となる。
マンダレー空港に到着。
暑いが、去年の同時期のインドほどは日差しは強く無い。
ガスがかかっていためかもしれない。
晴れてはいるが水蒸気が多い為か、霞がかかっており、山々は鮮明には見えない
チキンライス、150B位だったような気がするがあまり旨くない。
山岳地帯を越えると、眼下はマンダレーの大平原となる。
マンダレー空港に到着。
暑いが、去年の同時期のインドほどは日差しは強く無い。
ガスがかかっていためかもしれない。
ドルも使えるらしいが、町の小店ではキッドの方が良いと思い、200ドルを両替。
市内まで行くバスが無いので、シェアータクシーを利用。7000キッド(700円)
市内まで行くバスが無いので、シェアータクシーを利用。7000キッド(700円)
大学1年だそうだが、流暢に英語を話す。また、誰にでも話しかけている。
国際系の学科らしくて、彼より英語が流暢なのは幾らでも居るそうだ。
この学校は、12月末から3月まで休みにしているとの事で、授業期間中の休日を減らしているそうだ。
1時間ほどで市内に着き、宿を探す。
10USD,WIFIありの宿にしたが、電気が17時から朝8時までしかこない。
部屋に窓が無いので真っ暗。今夜は我慢をするが、明日は宿を変えようとチェックインした後、宿を探す。
500m程歩いた所に、小奇麗なゲストハウス(Royal Guest House)があったので、明日の予約して前金を払う。12USD。
おばさんが売り歩いていた食べ物を注文する。
葉っぱの上に、片栗粉のようなもので作ったシートを載せその上に知らない食材(慈姑のようなもののスライスしたものと、知らないナッツ)を載せたものだが、シンプルで旨い。300k(30円)
衣類を売っている市場。大きい。
市場の中にテレビが1台あり、大勢見ていた。
顔に塗るパウダー用の木。ミャンマーのコスメック。
魚屋、淡水魚の中にもでかい魚がある。
尼さんだが草履をはいている。
托鉢を終えたのか、これから行くのか、小僧さんもいささか疲れたようだ。
ミャンマーは全ての子供が仏教学校へ行くらしい。男女を問わず町中で遊んでいる子供がいない。
みかん300K(30円)、トマト200K(200円)、アイスクリーム600K(60円)
大瓶ビール1500K(150円)、生ビール600K(60円)、魚2000K(200円)、焼き鳥、焼き豚、野菜、ご飯で、合計7000K(700円))の夕飯でした。
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