自己紹介

ローカルバスや汽車で移動し、現地の人が好む屋台飯を食べ、安いホテルに泊まる、お金をかけない旅行を楽しんでいます。 メジャーな観光地よりも、自然と人の暮らしが調和した山村や漁村の風景が好きです。 イソヒヨは磯で見かける鳥ですが、ブログのタイトルにした理由は特にありません。

2013年3月11日月曜日

2013年ミャンマー・タイ旅行 11日目(モンユウからバガンへ)

2013年3月13日

今日は9自発のバスでバガンに行く。

朝、7時頃通りに出てみると、道端に籠を置いて何かを待っている。
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ごみ収集車を待っていたのですが、女性ばかりです。
土木工事現場で頭の上にコンクリートを入れた籠を運んでいるのも女性ばかりですし、この国は女の人が良く働く。
男は朝からビールを飲んでいる。
宿のフロントの女性に彼らの仕事を聞いたら、「ノージョブだ。だから朝から飲んでいる」と行っていた。
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バスステーションでのミャンマーの人々
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このバスに乗ります。
このバスの表示は日本で書かれたものだと思いますが、明らかにこっちで書かれた日本語の表示も目に付きます。
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乾期なので草が生えていない。
日本の政府の研究機関や大学は、乾燥地域の農業や水利用等の研究をしたらどうか。



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後で地図を見て書き込むがなんとら川。
川幅が2Kmか5Km位あるが(正確な川幅が判らない)、ほとんど砂地。
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ちょこっと水がある。
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乾燥地
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ヤギが草を求めて歩いているが、枯れた草を食べているのでしょう。(窓越しの推察)
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これも川
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3時間半かかって12時30分にバガンのニャウンウーという町に到着

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宿を決めた後、近くのお寺に参拝
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